Feature Match - 第3回戦 : 宮部浩一 (長野) vs. 佐々木允也 (秋田)

Written by 祭谷一斗 / Edited by Mr.Cid

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3回戦になり、2人の2bye持ちが登場。プレイヤーが出揃う。

前年度の長野チャンプ (笑) である宮部は、去年の優勝と今年のトライアルで1回優勝して2byeを持っていたので、このラウンドからのスタートとなる。

対するは、長野在住ではあるが基本秋田勢である佐々木。毎週末のように関東へ PWP を稼ぎに行く高いモチベージョンの持ち主で、その努力が実って今季 PWP 日本ランカーの1人になった。ここまで無難に2連勝して、このフィーチャーテーブルへ。

Game 1

両者1マリガン。

先攻は宮部。土地セットが続く静かな序盤だったが、3ターン目の宮部は土地を置けずエンド。どうやら土地事故らしい。対する佐々木は《ケンタウルスの癒し手》を戦線に投入する。

4ターン目の宮部、またもターンエンドと苦しい状況。佐々木はアタック後に《高原の狩りの達人》を追加して宮部を攻め立てる。5ターン目にしてようやく土地を引いた宮部は《国境地帯のレインジャー》をキャストするが、返しの佐々木はアタック後そのままターンエンドし、《高原の狩りの達人》が変身して《国境地帯のレインジャー》を除去。

さらに佐々木はダメ押しの《修復の天使》を戦場に降り立たせ、続くターンのフルアタックで宮部を沈めてみせた。

宮部 0-1 佐々木

Game 2

ダブルマリガン後、宮部は土地1枚、《イゼットの静電術師》、《幽霊のゆらめき》、《スラーグ牙》、《遥か見》の5枚をキープ。

一方的な試合が懸念されたが、佐々木もお付き合いのダブルマリガン。

「7枚は多いからね! 初手は5枚で十分」とは佐々木の弁。

しかしその5枚にも納得がいかず、トリプルマリガンを選択。ようやく、土地、《根囲い》、《士気溢れる徴集兵》、《ケンタウルスの癒し手》でキープ宣言。

5枚対4枚で始まった第2ゲーム、先に動いたのは佐々木。土地を引き込み2ターン目にきっちり《根囲い》をキャスト、ここで土地2枚がめくれマリガン分を逆転。3ターン目《ケンタウルスの癒し手》、4ターン目《強迫》で宮部の《遥か見》を叩き落とし、《士気溢れる徴集兵》まで投入して場を築いていく。

一方の宮部、初手の土地1枚以降全く土地を引けず、何も出来ない不完全燃焼のまま投了を余儀なくされてしまった。

宮部 0-2 佐々木